北海道の苗字ランキング 

 第1位~第100位

 

 これから北海道の大姓ベスト1,000を紹介しますが、多少説明が必要です。

 まずランキングを作り終えてみると、〇藤姓と〇〇谷姓を除くほとんどすべての苗字が地名に由来していました。

 地名由来とはどういうことかというと、苗字の由来を地名の語源で解釈できるということです。

 もう少し具体的に説明しましょう。

 たとえば今井さんが「今井という苗字はどうして生まれたんだろうか?」と疑問を持ったとします。答えは今井という地名から生まれたわけです。次に「今井という言葉の意味は何なんだろうか?」と疑問をもったとします。これに対する答えは今井という苗字の母体となった今井という地名の語源がわかれば解決します。今井という言葉の意味(地名の語源)は「新鮮な井戸や新しく開削(かいさく)した水路」のことです。


地名から苗字が生まれた

 では次に、今井という地名から苗字が生まれた過程をみていきましょう。

 今井さんのご先祖は、かつて今井という地名に住んだことにより、今井を苗字としましたが、長い時間の間にご先祖はあちこちに家を構えたはずです。そのうち今井という地をどうして苗字にしたのでしょう。  

 その理由は今井という地が家の歴史にとって重要な場所だったからです。また苗字を名乗る時期と今井という地に住んでいた時期とが一致したということも考えられます。多くの家は武士になったときや明治5年(1872)に苗字を戸籍に登録するとき苗字を決めました。

 今井さんが今井という場所に住んでいた時代がいつかは分かりません。苗字の発生時期から考えて12~19世紀の間と思われますが、この700年間の間に今井という場所も大きく様変わりしたことでしょう。

 たとえば今井さんが住み始めた時期が早ければ、今井という場所には文字通り新鮮な井戸や新しく開削した水路があったでしょうし、今井さんはその掘削や造成に関わっていたかも知れません。

 しかし時代がくだると井戸は涸(か)れ、水路も利用されずに埋め立てられてしまうことがあります。そうなると、今井という土地に今井の痕跡(こんせき)はなく、ただ今井と呼ばれる平野が広がってるだけになってしまいます。そうなると今井さんが井戸や水路と関わりを持つこともなかったわけです。

 このように地名発祥の苗字というのは、母体となった地名(場所)の状況変化によって、その地名を苗字とした人との関係性が変わってくるわけです。あなたのご先祖が現在使っている苗字の地に住み着いたとき、その地がどのような状況・地形にあったかは調べてみなけばわかりません。

 実際には、今井という土地に住み着いたことが縁で今井姓を名乗るようになった家のほかに、今井さんにゆかりがあったり、今井さんにあこがれて今井姓を名乗った家もあるでしょうから、今井さん1軒1軒の発生過程はなかなか複雑なのです。

 しかし1軒1軒の今井さんの発生過程がどうであれ、今井という苗字の根源的な由来が「新鮮な井戸や新しく開削した水路を意味する今井という地名」であることだけは変わりません。

 ほかに苗字は当てられた文字から意味を推測されがちですが、推測がまったく違ったり、思いもつかないような意外な由来もあります。この点に注意しないと、文字に引きずられて誤った由来を導き出してしまいます。


代表的なルーツ

 わずかですが出自(ルーツ)についても書きました。

 佐々木さんが宇多源氏、渡辺さんが嵯峨源氏、小笠原さんが清和源氏、伊藤さんが藤原秀郷(ひでさと)流、斎藤さんが藤原利仁(としひと)流というようなものです。しかし、清和源氏と書いても読まれた方からは「清和源氏と書かれても、よくわからん!」というお叱(しか)りの声が聞こえてきそうです。そこで、よく出てくるルーツついては簡単に解説しておきましょう。


清和源氏 せいわげんじ

 第56代清和天皇(850―81)の流れをくむ清和源氏のことで、鎌倉幕府を開いた源頼朝、室町幕府の足利尊氏など、源氏といえば清和源氏といわれるほど数多くの武士を出しました。

嵯峨源氏 さがげんじ

 第52代嵯峨天皇(785―842)の流れをくむ嵯峨源氏のことで、代表氏族は渡辺さんです。

宇多源氏 うだげんじ

 第59代宇多天皇(867―931)の流れをくむ宇多源氏のことで、代表氏族は佐々木さんです。

村上源氏 むらかみげんじ

 第62代村上天皇(926―67)の流れをくむ村上源氏のことで、代表氏族は赤松さんです。

桓武平氏(平家) かんむへいし

 第50代桓武天皇(七三七―八〇六)の流れをくむ桓武平氏のことで、代表氏族は鎌倉幕府の執権北条氏です。平家といえばこの桓武平氏を指します。

藤原秀郷将軍流 ふじわらのひでさとしょうぐんりゅう

 第38代天智天皇の重臣藤原鎌足(ふじわらのかまたり。614―69)の流れをくむ武家藤原氏で藤原秀郷将軍の子孫です。藤原秀郷将軍は平将門を討った英雄で下野国(栃木県)を本拠地としていました。その末裔からは多くの関東武士が出ました。

藤原利仁将軍流 ふじわらのとしひとしょうぐんりゅう

 第38代天智天皇の重臣藤原鎌足(614―69)の流れをくむ武家藤原氏で藤原利仁将軍の子孫です。藤原利仁将軍は越前国(福井県)を本拠地とした武将で、芥川龍之介の小説『芋粥(いもがゆ)』の主人公です。

藤原南家 ふじわらなんけ

 第38代天智天皇の重臣藤原鎌足の嫡孫で藤原南家を興した藤原武智麻呂(ふじわらのむちまろ。680-737)の子孫です。代表氏族は工藤さんです。

橘氏 たちばなし

 第30代敏達天皇(538―85)の流れをくむ橘氏のことで、代表氏族は南朝の忠臣楠木正成です。

 源氏、平氏、藤原氏、橘氏を日本の四大姓といい、源平藤橘といいます。

 ほかには次のような氏族が有名です。

菅原氏 すがわらし

 天皇家の祖先神でもある天照大神(あまてらすおおみかみ)の流れをくむ学問の神様菅原道真(845―903)の子孫や一族です。道真が梅の木を愛したことから菅原氏の子孫は梅鉢(うめばち)紋と梅花紋を好んで使いました。

小野氏 おのし

 第5代孝昭天皇の流れをくむ小野氏の子孫です。絶世の美人といわれた小野小町が有名です。

安倍氏 あべし

 第8代孝元天皇の流れをくむといわれている古代の名族安倍氏の子孫です。奥州(東北)の覇者(はしゃ)といわれた安倍一族が有名です。

大江氏 おおえし

第50代桓武天皇(737―806)の母方の祖父土師(はに)氏の流れをくむ大江氏です。代表氏族には戦国大名の毛利元就がいます。

 その系統の家がよく使う家紋を書いている場合があります。あなたの家がもしもその家紋を使っていれば、その系統の子孫である可能性が高まります。家紋は代表的なものだけで、ほかの家紋を使っていることもあります。

 読み方は代表的なものだけを載せました。ほかにも読み方があります。「ウチは違う読み方をしている!」という家は、なぜそういう読み方をしているのかを調べると面白いですね。家の秘密が解き明かされるヒントになるでしょうか。

 どこの府県から来たとか、どこの府県に多いという場合、北海道に多くの移民を送った東北・北陸の県を優先して取り上げました。たとえば江口さんの解説では「新潟県に多い」と書きましたが、実際に江口さんが全国で一番多いのは福岡県です。以下佐賀県、愛知県、長崎県、新潟県と続きます。しかしこのうち北海道へ多くの移民を出しているのは北陸の新潟県ですから、新潟県に多いと書きました。

 これは新しく書き下ろした本のなかから、ランキング部分と由来解説のごく一部を抜粋したものです。後日、全文を書籍で公表する予定ですので、しばらくお待ち下さい。


第1位 佐藤さん 読み方 さとう 

左衛門尉(御所の門を警備する武官)+藤原氏。

使用人数   約16万4,000人

全国順位   1位

全国使用人数 約188万7,000人


第2位 高橋さん 読み方 たかはし

高橋地名に由来。高台の端、天地をつなぐ橋。

使用人数   約9万6,000人

全国順位   3位

全国使用人数 約142万1,000人


第3位 佐々木さん 読み方 ささき 

第59代宇多天皇の流れをくむ宇多源氏など。

使用人数   約7万8,000人

全国順位   13位

全国使用人数 約67万9,000人


第4位 鈴木さん 読み方 すずき 

和歌山県の熊野大社の神職穂積氏の一族など。

使用人数   約6万8,000人

全国順位   2位

全国使用人数 約180万6,000人


第5位 伊藤さん 読み方 いとう 

伊勢(三重県)+藤原氏 伊豆(静岡県)+藤原氏。

使用人数   約6万人

全国順位   5位

全国使用人数 約108万1,000人


第6位 田中さん 読み方 たなか 

田中地名に由来。古くにつくられた田んぼ。

使用人数   約5万1,000人

全国順位   4位

全国使用人数 約134万3,000人


第7位 吉田さん 読み方 よしだ 

吉田地名に由来。豊かな実りを願った吉祥地名。

使用人数   約4万9,000人

全国順位   11位

全国使用人数 約83万5,000人


第8位 渡辺さん 読み方 わたなべ 

第52代嵯峨天皇の流れをくむ嵯峨源氏など。

使用人数   約4万6,000人

全国順位   6位

全国使用人数 約107万人


第9位 中村さん 読み方 なかむら 

中村地名に由来。古くから開けた中心的な村落。

使用人数   約4万4,000人

全国順位   8位

全国使用人数 約105万1,000人


第10位 小林さん 読み方 こばやし 

小林地名に由来。ハヤシとは生命力の象徴。

使用人数   約4万4,000人

全国順位   9位

全国使用人数 約103万4,000人


札幌市 時計台
札幌市 時計台


第11位 加藤さん 読み方 かとう 

加賀国(石川県)+藤原氏。藤原利仁流など。

使用人数   約4万2,000人

全国順位   10位

全国使用人数 約89万2,000人


第12位 山本さん 読み方 やまもと 

山本地名に由来。山の麓。元は山の住人。

使用人数   約4万2,000人

全国順位   7位

全国使用人数 約105万7,000人


第13位 山田さん 読み方 やまだ・やまた 

山田地名に由来。山の斜面の棚田など。

使用人数   約4万人

全国順位   12位

全国使用人数 約81万9,000人


第14位 阿部さん 読み方 あべ 

「あべ」地名に由来。奥州安倍氏など。

使用人数   約3万9,000人

全国順位   25位

全国使用人数 約44万7,000人


第15位 斎藤さん 読み方 さいとう 

伊勢神宮の斎宮寮(皇女のお世話係)+藤原氏。

使用人数   約3万8,000人

全国順位   19位

全国使用人数 約54万6,000人


第16位 工藤さん 読み方 くどう 

木工助(朝廷の建設省次官)+藤原氏。藤原南家。

使用人数   約3万4,000人

全国順位   73位

全国使用人数 約21万6,000人


第17位 木村さん 読み方 きむら 

木村地名に由来。宇多源氏佐々木氏族など。

使用人数   約3万4,000人

全国順位   17位

全国使用人数 約57万9,000人


第18位 斉藤さん 読み方 さいとう 

斎藤さんの変化形。ルーツは同じ。

使用人数   約2万6,000人

全国順位   41位

全国使用人数 約32万5,000人


第19位 三浦さん 読み方 みうら 

三浦地名に由来。重要な港のこと。

使用人数   約2万6,000人

全国順位   49位

全国使用人数 約29万7,000人


第20位 菅原さん 読み方 すがわら 

菅原地名に由来。菅原道真の一族など。

使用人数   約2万4,000人

全国順位   92位

全国使用人数 約19万3,000人


第21位 林さん  読み方 はやし 

林地名に由来。ハヤシとは神様を喜ばす音楽。

使用人数   約2万4,000人

全国順位   18位

全国使用人数 約54万8,000人


第22位 菊地さん 読み方 きくち 

菊池地名に由来。菊池姓の変化形。

使用人数   約2万2,000人

全国順位   99位

全国使用人数 約18万3,000人


第23位 山口さん 読み方 やまぐち 

山口地名に由来。山の登り口。

使用人数   約2万2,000人

全国順位   14位

全国使用人数 約64万7,000人


第24位 山崎さん 読み方 やまざき やまさき 

山崎地名に由来。山の裾野。

使用人数   約2万1,000人

全国順位   21位

全国使用人数 約48万5,000人


第25位 千葉さん 読み方 ちば 

千葉地名に由来。桓武平氏など。

使用人数   約2万1,000人

全国順位   91位

全国使用人数 約19万4,000人


第26位 藤田さん 読み方 ふじた 

藤田地名に由来。藤の花が咲く土地。

使用人数   約2万1,000人

全国順位   34位

全国使用人数 約37万7,000人


第27位 長谷川さん 読み方 はせがわ 

長谷川地名に由来。長く狭い谷川のこと。

使用人数   約2万人

全国順位   33位

全国使用人数 約37万9,000人


第28位 池田さん 読み方 いけだ 

池田地名に由来。大名の池田氏は紀姓という。

使用人数   約2万人

全国順位   23位

全国使用人数 約45万3,000人


第29位 村上さん 読み方 むらかみ 

村上地名に由来。村上水軍は清和源氏という。

使用人数   約2万人

全国順位   37位

全国使用人数 約35万7,000人


第30位 遠藤さん 読み方 えんどう 

遠江国(静岡県西部)+藤原氏。

使用人数   約2万人

全国順位   38位

全国使用人数 約33万5,000人


第31位 本間さん 読み方 ほんま 

本間地名に由来。増毛の醸造家本間家は佐渡出身

使用人数   約2万人

全国順位   183位

全国使用人数 約11万3,000人


第32位 石川さん 読み方 いしかわ 

石川地名に由来。石川啄木は笹竜胆紋。

使用人数   約1万9,000人

全国順位   26位

全国使用人数 約42万9,000人


第33位 松本さん 読み方 まつもと 

松本地名に由来。松は常緑樹で縁起のよい木。

使用人数   約1万9,000人

全国順位   15位

全国使用人数 約63万1,000人


第34位 森さん  読み方 もり 

森地名に由来。森は神聖な空間。

使用人数   約1万9,000九、〇〇〇人

全国順位   22位

全国使用人数 約46万8,000人


第35位 太田さん 読み方 おおた 

太田地名に由来。太田道灌は清和源氏。

使用人数   約1万9,000人

全国順位   43位

全国使用人数 約31万2,000人


第36位 後藤さん 読み方 ごとう 

藤原氏の後(子孫)という意味。

使用人数   約1万8,000人

全国順位   35位

全国使用人数 約37万4,000人


第37位 橋本さん 読み方 はしもと 

橋本地名に由来。橋本とは橋のたもとのこと。

使用人数   約1万8,000人

全国順位   24位

全国使用人数 約45万人


第38位 清水さん 読み方 しみず 

清水地名に由来。清らかなスミ水のこと。

使用人数   約1万8,000人

全国順位   20位

全国使用人数 約53万5,000人


第39位 成田さん 読み方 なりた 

成田地名に由来。新しく開墾(造成)した土地。

使用人数   約1万7,000人

全国順位   198位

全国使用人数 約10万7,000人


第40位 松田さん 読み方 まつだ 

松田地名に由来。吉祥の松の木が生えている所。

使用人数   約1万7,000人

全国順位   53位

全国使用人数 約29万人


第41位 前田さん 読み方 まえだ 

前田地名に由来。前田利家は菅原姓という。

使用人数   約1万7,000人

全国順位   31位

全国使用人数 約38万4,000人


第42位 小野さん 読み方 おの 

小野地名に由来。御野で神様の食料を収穫する地。

使用人数   約1万6,000人

全国順位   55位

全国使用人数 約28万2,000人


第43位 中川さん 読み方 なかがわ 

中川地名に由来。川の中流、真ん中の川など。

使用人数   約1万6,000人

全国順位   51位

全国使用人数 約29万2,000人


第44位 坂本さん 読み方 さかもと 

坂本地名に由来。坂本とは坂の上り口のこと。

使用人数   約1万5,000人

全国順位   40位

全国使用人数 約32万8,000人


第45位 武田さん 読み方 たけだ 

武田地名に由来。武田信玄は清和源氏義光流。

使用人数   約1万5,000人

全国順位   88位

全国使用人数 約20万人


第46位 山下さん 読み方 やました 

山下地名に由来。山本と同じく山の麓のこと。

使用人数   約1万5,000人

全国順位   27位

全国使用人数 約42万1,000人


第47位 田村さん 読み方 たむら 

平安の名将坂上田村麻呂将軍の名前に由来。

使用人数   約1万5,000人

全国順位   56位

全国使用人数 約28万1,000人


第48位 小川さん 読み方 おがわ 

小川地名に由来。小川とは御川でみそぎをする川。

使用人数   約1万5,000人

全国順位   30位

全国使用人数 約39万8,000人


第49位 高田さん 読み方 たかだ・たかた 

高田地名に由来。高田とは高台のこと。

使用人数   約1万5,000人

全国順位   76位

全国使用人数 約21万1,000人


札幌市 クラーク博士の像
札幌市 クラーク博士の像


第50位 近藤さん 読み方 こんどう 

近江国(滋賀県)+藤原氏。藤原秀郷流。

使用人数   約1万4,000人

全国順位   36位

全国使用人数 約37万1,000人


第51位 井上さん 読み方 いのうえ 

井上地名に由来。イノヘで井戸のまわり。

使用人数   約1万4,000人

全国順位   16位

全国使用人数 約61万7,000人


第52位 横山さん 読み方 よこやま 

横山地名に由来。横にのびた山の尾根のこと。

使用人数   約1万4,000人

全国順位   67位

全国使用人数 約23万8,000人


第53位 五十嵐さん 読み方 いがらし・いからし 

新潟県三条市に五十嵐神社がある。その地が発祥地。

使用人数   約1万3,000人

全国順位   118位

全国使用人数 約15万7,000人


第54位 川村さん 読み方 かわむら 

川村地名に由来。河村と同族。川辺の集落。

使用人数   約1万3,000人 

全国順位   162位

全国使用人数 約12万6,000人


第55位 西村さん 読み方 にしむら 

西村地名に由来。本村の西にできた村のこと。

使用人数   約1万3,000人

全国順位   44位

全国使用人数 約31万人


第56位 岡田さん 読み方 おかだ 

岡田地名に由来。岡田とは小高い岡のこと。

使用人数   約1万3,000人

全国順位   32位

全国使用人数 約38万1,000人


第57位 石田さん 読み方 いしだ 

石田地名に由来。小石が多い場所のこと。

使用人数   約1万3,000人

全国順位   59位

全国使用人数 約26万7,000人


第58位 柴田さん 読み方 しばた 

柴田地名に由来。柴田勝家は清和源氏という。

使用人数   約1万3,000人

全国順位   64位

全国使用人数 約24万4,000人


第59位 中島さん 読み方 なかじま・なかしま 

中島地名に由来。中島とは村落などの中心地。

使用人数   約1万3,000人

全国順位   28位

全国使用人数 約40万3,000人


第60位 中野さん 読み方 なかの 

中野地名に由来。上野と下野の中間が中野。

使用人数   約1万3,000人

全国順位   50位

全国使用人数 約29万6,000人


第61位 渡部さん 読み方 わたなべ・わたべ 

渡部地名に由来。渡辺氏と同族の家も。

使用人数   約1万三3,000人

全国順位   107位

全国使用人数 約17万3,000人


第62位 竹内さん 読み方 たけうち・たけのうち 

竹内地名に由来。武内宿禰の子孫など。

使用人数   約1万2,000人

全国順位   54位

全国使用人数 約28万7,000人


第63位 鎌田さん 読み方 かまた・かまだ 

鎌田地名に由来。鎌田とは蒲の茂る湿地。

使用人数   約1万2,000人

全国順位   189位

全国使用人数 約11万1,000人


第64位 藤原さん 読み方 ふじわら 

藤原氏の子孫。氏がそのまま苗字になる。

使用人数   約1万2,000人

全国順位   47位

全国使用人数 約29万8,000人


第65位 熊谷さん 読み方 まのがい・くまがや 

熊谷地名に由来。桓武平氏の子孫など。

使用人数   約1万1,000人

全国順位   156位

全国使用人数 約13万2,000人


第66位 三上さん 読み方 みかみ 

三上地名に由来。滋賀県に三上山がある。多くは青森・秋田県から移住。

使用人数   約1万1,000人

全国順位   302位

全国使用人数 約7万3,900人


第67位 石井さん 読み方 いしい 

石井地名に由来。石でつくった井戸のこと。

使用人数   約1万1,000人

全国順位   29位

全国使用人数 約39万8,000人


第68位 中山さん 読み方 なかやま 

中山地名に由来。連なった山の真ん中。

使用人数   約1万1,000人

全国順位   57位

全国使用人数 約27万人


第69位 谷口さん 読み方 たにぐち 

谷口地名に由来。谷の入り口のこと。

使用人数   約1万1,000人

全国順位   74位

全国使用人数 約21万6,000人


第70位 小野寺さん 読み方 おのでら 

小野寺地名に由来。小野村あるお寺のこと。秋田県からの移住者が多い。

使用人数   約1万1,000人

全国順位   228位

全国使用人数 約9万6,100人


第71位 福田さん 読み方 ふくだ 

福田地名に由来。幸福をもたらす土地のこと。

使用人数   約1万1,000人

全国順位   42位

全国使用人数 約31万4,000人


第72位 原田さん 読み方 はらだ・はるた  

原田地名に由来。広く平たい土地。

使用人数   約1万人

全国順位   52位

全国使用人数 約29万2,000人


第73位 藤井さん 読み方 ふじい 

藤井地名に由来。藤原氏の子孫。藤が咲く土地。

使用人数   約1万人

全国順位   45位

全国使用人数 約31万人


第74位 今野さん 読み方 こんの 

東北の金山を支配して栄えた金(こん)氏の一族。

使用人数   約1万人

全国順位   288位

全国使用人数 約7万6,400人


第75位 酒井さん 読み方 さかい 

酒井地名に由来。栄(さか)える土地のこと。

使用人数   約1万人

全国順位   65位

全国使用人数 約24万1,000人


第76位 久保さん 読み方 くぼ 

久保地名に由来。土地を久しく保つという意味の佳字。

使用人数   約1万人

全国順位   94位

全国使用人数 約18万8,000人


第77位 和田さん 読み方 わだ 

和田地名に由来。作物が豊かに実る土地のこと。

使用人数   約1万人

全国順位   58位

全国使用人数 約26万8,000人


第78位 沢田さん 読み方 さわだ 

沢田地名に由来。山間の湿地。西日本では谷。

使用人数   約1万人

全国順位   205位

全国使用人数 約10万5,000人


第79位 中田さん 読み方 なかた・なかだ 

中田地名に由来。中田とは自分の土地のこと。

使用人数   約1万人

全国順位   122位

全国使用人数 約15万4,000人


札幌市 ホワイトイルミネーション
札幌市 ホワイトイルミネーション


第80位 上田さん 読み方 うえだ 

上田地名に由来。上田とは上手の土地のこと。

使用人数   約9,800人

全国順位   61位

全国使用人数 約24万9,000人


第81位 大西さん 読み方 おおにし 

大西地名に由来。徳島県発祥は清和源氏という。

使用人数   約9,700人

全国順位   103位

全国使用人数 約17万7,000人


第82位 青木さん 読み方 あおき 

青木地名に由来。青木とは緑色の葉が茂る木。

使用人数   約9,400人

全国順位   39位

全国使用人数 約33万人


第83位 金子さん 読み方 かねこ 

金子地名に由来。金屋子神を祀る鍛冶屋のこと。

使用人数   約9,300人

全国順位   48位

全国使用人数 約29万7,000人


第84位 宮崎さん 読み方 みやざき 

宮崎地名に由来。神社の前の土地。

使用人数   約9,300人

全国順位   66位

全国使用人数 約23万9,000人


第85位 村田さん 読み方 むらた 

村田地名に由来。田が群(むら)がり増えること。

使用人数   約8,900人

全国順位   80位

全国使用人数 約20万7,000人


第86位 山内さん 読み方 やまうち・やまのうち 

山内地名に由来。藤原姓など。

使用人数   約8,800人

全国順位   110位

全国使用人数 約16万5,000人


第87位 安藤さん 読み方 あんどう 

奥州安倍氏+藤原氏。安東と改姓した一族も。

使用人数   約8,800人

全国順位   69位

全国使用人数 約23万2,000人


第88位 小笠原さん 読み方 おがさわら 

小笠原地名に由来。清和源氏義光流など。

使用人数   約8,800人

全国順位   256位

全国使用人数 約8万6,800人


第89位 大野さん 読み方 おおの 

大野地名に由来。大野とは未開拓の荒野のこと。

使用人数   約8,800人

全国順位   71位

全国使用人数 約22万2,000人


第90位 小松さん 読み方 こまつ 

小松地名に由来。若松と同義で小さな松の繁茂地。

使用人数   約8,800人

全国順位   114位

全国使用人数 約16万1,000人


第91位 岡本さん 読み方 おかもと 

岡本地名に由来。岡の下、岡の麓(ふもと)。

使用人数   約8,700人

全国順位   46位

全国使用人数 約29万8,000人


第92位 上野さん 読み方 うえの 

上野地名に由来。村落の中心などからみて上手。

使用人数   約8,700人

全国順位   87位

全国使用人数 約20万1,000人


第93位 宮本さん 読み方 みやもと 

神社のそば。神社領の田んぼ。

使用人数   約8,600人

全国順位   70位

全国使用人数 約23万人


第94位 及川さん 読み方 おいかわ 

及川地名に由来。二つの川の合流点。

使用人数   約8,500人

全国順位   276位

全国使用人数 約7万9,800人


第95位 畠山さん 読み方 はたけやま 

畠山地名に由来。山を削ってつくった段々畑。

使用人数   約8,400人

全国順位   301位

全国使用人数 約7万4,200人


第96位 今井さん 読み方 いまい 

今井地名に由来。新鮮な水がわく井戸、水路。

使用人数   約8,400人

全国順位   75位

全国使用人数 約21万4,000人


第97位 菅野さん 読み方 かんの・すがの 

東北で梅鉢を使う家は菅原姓という。

使用人数   約8,400人

全国順位   167位

全国使用人数 約12万4,000人


第98位 高木さん 読み方 たかぎ・たかき

高木地名に由来。天と地を結ぶ高い木。

使用人数   約8,100人

全国順位   68位

全国使用人数 約23万4,000人


第99位 菊池さん 読み方 きくち 

菊池地名に由来。熊本県菊池市発祥は南朝忠臣。

使用人数   約8,100人

全国順位   112位

全国使用人数 約16万2,000人


第100位 安田さん 読み方 やすだ 

安田地名に由来。田など財産の永続を願う言葉。

使用人数   約8,000人

全国順位   117位

全国使用人数 約15万8,000人