高田藩


 15万石 譜代 榊原氏 子爵 新潟県上越市


高田城
高田城


「明治元年武鑑」


(御家老)

榊原矢柄

原田権左衛門

竹田十左衛門

村上弥右衛門

中根左近太郎

村上彦太郎

原田浅之丞

竹田勘太郎

伊藤八郎


(御中老)

鈴木孫市左衛門

清水主税助

山川甚兵衛

村上四郎八

仁木半左衛門


(御側用人)

上田丹治

仁木権右衛門

牧野仲蔵

彦坂只六


(御城使)

小川弥惣左衛門

鶴見八左衛門


(御添役)

内山平蔵


 「寛政8年9月 榊原氏(高田藩)分限帳」(『新潟県史』資料編第6 近世1 新潟県編、新潟県、1981年)に記載されている藩士氏名の一部抜粋です。


(一門) 榊原外記 榊原孫十郎 

(年寄)村上弥右衛門 原田権左衞門 中根善次郎 伊藤長十郎 竹田十左衛門 

(隠居)伊藤弥惣 

(年寄嫡子)原田浅之丞 村上守之助 

(中老)

 清水主税助 伊奈源左衞門 村上四郎兵衛 鈴木左仲 伊藤内匠 山川勘兵衛 村上将監 

(退役)竹尾隼人 清水主税助 

(用人)瀧見弥平治 大河内又左衛門 

(籏奉行)仁木半左衛門 

(城代)宮崎治部左衛門 

(医師)

 小川弥作 神岡誠七郎 藤林昇庵 小嶋玄通 石川恵庵 杉田文伯 岡田元立 萩原周甫 杉本鬼一郎 戸須賀通泰 

(小児医)鈴木道順 大森隆庵 

(外科)柏木三之丞 中村昇清 長沢昌周 藤林梅仙 

(鍼医)加士井茂伯 冨樫元益 吉田元里 小他玄育 気賀聞達 

(領奉行)鷲塚源兵衞 内藤治郎左衞門 大河内又左衛門 

(町奉行)井上九右衛門 伊藤勘左衛門 

(奏者番)黒田彦左衛門 竹本惣右衛門 宮崎清左衞門 

(勘定奉行)新嶋奥左衛門 

(大納戸)長谷川順平 来海半左衛門 

(宗門奉行)丹羽長兵衛 

(目付)村田弥左衛門 中根作兵衛 野呂郷右衛門  蒔田六右衞門 片岡八郎左衛門 

(小納戸)松本半蔵 伊東友八 

(手水番) 尾崎十助 関権六 

(小姓)

 加藤藤治 宮崎俊三郎 鈴木五百又 三嶋平蔵 安西央之進 菅沼亀之丞 町野半十郎 

(鬢役)菱田喜兵衛 

(刀役)三嶋貞右衛門 田中門十郎 

(書物役)鷹見新五左衛門 関本丈右衛門 村松安太郎 鳥居藤右衞門 

(儒者)会田洋庵 東条文左衛門 石橋隆佐 

(右筆)荒井忠助 野原浅右衛門 宝井嘉右衛門 嶋川源六 

(詰分物頭)柴田市郎兵衛 鈴木又兵衛

(詰分)

 藤井清八郎 鈴木八郎兵衛 佐野惣兵衛 桑原百右衛門 蒔田儀左衛門 南左平治 太田清蔵 大須賀十兵衛 冨塚嘉治馬 戸田門十郎 大野太郎左衛門 杉浦四郎左衛門 原田源三郎 鳥居藤右衛門 瀧見六郎右衛門 岡崎権九郎 

(断絵)木下要右衛門 

(鉄炮役)富岡舎人 荻野嘉右衛門 上田弥平治 

(嶋流百目抱・鉄炮) 松山喜惣 溝口弥惣右衛門 

(馬別当)益子新蔵 宝井郡兵衛 松本清右衛門 松尾伝左衞門 

(組頭)

 村上将監 伊藤又左衛門 原田又十郎 竹尾丹下 鈴木七郎左衛門 仁木久津美 伊奈登之助 清水新九郎 前田太郎左衛門 竹内太郎右衛門 瀧見九郎兵衛

(物改)

 今井新左衞門 中根六蔵 冨塚久右衛門 原田治郎左衛門 三浦求馬 原田佐左衛門 清水善兵衛 伊藤内蔵助 

(鎗奉行)川上龍左衛門 内藤太郎八 長谷川内記 

(使番)

 中根文吾 内藤太郎八 設楽新右衛門 安田作兵衛 長谷川内記 水野門弥 村上忠左衛門 桑原又右衛門 村上久兵衛 宮崎平兵衛 伊奈新兵衛 設楽伊左美

(役鉄炮改)久代庄兵衛 

(普請奉行)新崎奥左衛門 

(郡奉行)杉村武兵衞 岡崎権九郎 

(平士)

 竹内太郎右衛門 清水新八郎 森左馬助 伊奈主水 竹尾平右衞門 鈴木数馬 前田太郎左衛門 瀧見九郎兵衛 冨田三右衞門 榊原伝十郎 伊藤内蔵助 原田大学 榊原市郎左衛門 伊藤勘蔵 設楽伊左美 狩野新八郎 坂田杢之助 神谷織之助 山田五郎右衛門 彦坂唯六 牧野藤左衛門 陰山治兵衛 伊奈仁左衛門 伊野五惣左衛門 藤浪弥左衛門 大河内又右衛門 原清兵衛 設楽猪八郎 岡部五郎兵衛 中嶋藤兵衞 久野文左衛門 吉田又右衛門 伊藤鹿之助 仁木治郎太郎 苅部長左衛門 安松失之助 竹内八郎右衛門 牧村亘之助 鈴木鹿二郎 小笠原孫六 安藤左近右衛門 江坂四方之助 竹田五郎右衞門 寺嶋鍼之丞 原衛士之助 来海助左衛門 森山五郎 服部多門 建部定右衞門 三浦弁蔵 榊原数弥 都筑九左衞門 鈴木庄之助 気賀弥惣衛門 杉本太兵衛 山田治右衛門 町野久左衛門 波多野所左衞門 加藤市兵衛 富田冨左衛門 久代十郎左衛門 久下弥三郎 伊藤鷹助 水野清蔵 中川佐五兵衛 牧野七之助 安藤七郎兵衛 木戸吉左衛門 白井平左衞門 松井庄左衛門 麦倉造酒助 畑田仁右衛門 川上源蔵 前田五郎右衞門 山片止兵衛 伊藤勘左衛門 永野八郎左衛門 谷田恵左衞門 田沼大吉 鳥居与右衞門 上田荒之助 中根作兵衞 柴田極人 鈴木七郎左衛門 内藤次郎左衞門

(本城門) 

 金子平次左衞門 竹尾平次兵衛 河内源五左衛門 神谷八左衛門 江上七左衞門 菅沼甚之丞 中村九郎左衛門 水谷彦左衛門 宮路十兵衛 辻八郎兵衛 倉地彦五郎 福冨常之進 江川惣兵衛 福地源五左衛門 伊藤又之丞 牧野角之丞 寺沢平兵衛 宮川十郎左衛門 中嶋儀右衛門 堀田理三郎 神谷久馬 大須賀文蔵 原田半左衛門 藤浪斧太郎 塩谷古弥太 村越茂助 伊奈平八郎 竹内又四郎 山田源右衛門 喜多三郎四郎 竹内平左衛門 原田太郎 川口与兵衛 中山長五郎 山上半之丞 都筑勘平 渡部長次郎 風留八郎兵衛 藤山惣右衛門 長谷川金兵衛 近藤平右衛門 竹田半右衛門 根岸彦市郎 粟田久左衛門 伊藤郷右衛門 漆畑清左衛門 新田茂右衛門 菅沼喜左衛門 鮫嶋新五左衛門 水野武兵衛 長谷川忠左衛門 土方角左衛門 瀬上内蔵助 菱田三郎兵衛 松木助之進 大沢嘉兵衛 加藤作市右衛門 小野田安兵衛 久保田与惣左衛門 石川庄三郎 小原貞右衞門 沼上物蔵 前田伝右衛門 村野平助 佐藤喜兵衛 安松孫右衞門 前崎勘左衛門 神谷平弥 香西又五郎 竹田矢左衞門 戸田儀兵衛 竹田太郎兵衛 磯野茂兵衛 永田治右衛門 長谷川多門 小川健次郎 伊奈弁治 宮崎根之助 山路喜市郎 新谷七内 加藤源蔵 町野半十郎 木戸七五郎 

(代官) 片岡八郎左衛門 加藤新五右衛門 豊田武左衞門 伊奈間之右衛門 

(大工奉行)竹村太兵衛 

(知行・切府幼少家督并無役) 

 川口巴門 神部勘手 黒田沢之丞 庄田主根 清水鉄弥  山川隼之助 加藤志麻助 小原八十吉 栗原久米之助 赤堀門十郎 黒沢弥左衛門 水野菊作 岩田八三郎 上田仲冶 小林岩五郎 山本卯吉 酒井瀧治 加藤忠太郎 山本吉治 野口八十郎 角田与之助 村山伊勢次郎 山内武蔵 門江文吉 沢田清之丞 成瀬市三郎 野村延三郎 庄田吉次郎 川村惣三郎 坂田岩之丞 宮部山三郎 垣上甚之助 萩原吉次郎 和田源次郎 渋谷勘五郎 大井大次郎 八木原源十郎 久代勘右衞門 柴田六左衛門 岡部三郎兵衛 松崎杢左衞門 高嶋勘六妻 中村昌清妻 原田 鷹見新八郎 片岡次郎右衛門 

(以下は省略)


【明治初年の士族と卒族の戸数】

士族  609戸

卒族 1238戸


【系図・家譜・由緒書】

「士系譜」 榊原家史料

 藩主榊原家が所蔵し、財団法人旧高田藩和親会が管理する歴史資料。現在は一部の史料を除いて、上越市立歴史博物館に寄託されています。このうち「士系譜」のいろは順「か」から「せ」までは国文学研究資料館にマイクロフィルムがあります。

 「端知切符方先祖書前篇」 同上、享保14年(1729年)成立、

 「切符方先祖書」(切符方名簿) 同上、        

  「知行方先祖書留続篇稿」 同上、

  「江戸定詰知行方先祖書前篇」 同上、    

「榊原藩中老役諸士先祖書」  同上、別名は『榊原武功記』。

  上記を含む「榊原家文書目録」についてはこちらからエクセルで作成されたものがダウンロードが可能。自己責任でダウンロードしてください。

 また、高田藩士の由緒書である「享保16年知行方先祖書前編」「安永9年知行方先祖書続編巻」 については現在、上越市総務管理部総務管理課公文書センターが管理しています。

 

【藩士名簿】

「寛政8年9月 榊原氏(高田藩)分限帳」 『新潟県史』資料編第6 近世1 新潟県編、新潟県、1981年、

『史料集・高田の家臣団』 上越市史専門委員会近世史部会編、上越市、2000年、

 次のような分限帳が収録されています。

p15~54  「松平越後守三位中将光長家中并知行役附」

p55~82  「越州高田御家中(分限帳)」

p83~125 「松越後守源光長公惣家中知行高諸役附」

p137~145「榊原藩家臣禄高覚 文政十三年七月」

p145~174「榊原様内越後頸城郡高田御家中高分限帳 天保十五年一月」

p174~202「高田江戸分限帳 明治三十年十月」

p203~246「伊呂波分限帳(嘉永期以降)」

p247~293「高田役禄帳 文久二年」

p294~327「江戸役録帳 文久二年」

p327~333「高田職員禄並内家職員録 明治三年」

(明治4年10月)「士族卒禄高取調帳」 榊原家史料、上越市立歴史博物館に寄託

(明治4年) 「高田藩家中明細図」      同上、

(明治5年2月)「士族卒禄高取調帳」 新潟県立文書館

(明治5年6月)「士族卒禄高取調帳  元高田県」 榊原家史料、上越市立歴史博物館に寄託

「士族共有金原簿」 同上、明治20年から34年までの記録。

「高田藩記録」 上越教育大学リポジトリで閲覧できます。

「藩政日記」が新潟県立図書館/新潟県立文書館>越後佐渡デジタルライブラリ>藩政日記で閲覧できます。

 新潟県立図書館の郷土人物索引データベースでも藩士がヒットする場合があります。

 

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